パジャマの下はノーブラだったので乳房はプルンと剥き出しとなり、下半身は白のショーツのみになって艶めかしい下着姿でした。
母は必死に乳房を隠し、起き上がって逃げようとしたのですが、伯父に腕を掴まれて引き寄せられ布団の上に押し倒されました。
「嫌!、嫌!、駄目!、お願い許して!」と母が哀願しても伯父は母の身体を押さえ付け、下半身のショーツに手を掛けて剥ぎ取り、母を全裸にしてしまいました。
中学生の俺は驚きのあまり声が出ず、ただ目の前の出来事を見てました。
母の形良く盛り上った乳房、くびれたウエスト、短く手入れされた陰毛から性器が少し見えていました、俺はセックスの経験はその時はありませんでしたがエロビデオでセックスの事は子供なりに分かってましたので、これから行われる事も想像できました。
伯父はトランクスを脱ぎ捨て全裸になると、既に股間の赤黒いチンコは大きく勃起してそそり立ってました。
嫌がる母に「あまり騒ぐと息子が起きるぞ、見られてもいいのか」と脅迫してました。