>>623
伯父は顔を振って嫌がる母の唇にキスをして、さらに首筋やクリトリス等の性感体を嘗め回されると最初は必死に嫌がっていた母でしたが、徐々に諦め抵抗が弱くなってました。
伯父の手は休むことなく、母の乳房を揉んだり性器を舐め回したり母の全身への愛撫を繰り返していました。
すると母から微かな喘ぎ声が聞こえてきました、女盛の母もセックスから縁遠くなっていたが伯父の愛撫によって火が付けられたようでした。
伯父は母の両足を持ち上げ大きく開かせると、勃起した赤黒いチンコを愛液で濡れた母の膣口に当てがい一気にチンコの根元まで押込みました。
「ア〜ッ、イイッ〜」と今度はハッキリと喘ぎ声が聞こえました母は喘ぎながら身体を大きく反らし、さらに伯父のチンコを膣の奥まで受け入れようとしています。

伯父は「どうだ?、久し振りのチンコの味は?」と言いながら腰を激しく振った。
「アァ〜ッ、イィッ気持ちいい〜、もっと深く突いて〜」と母も感じて伯父の背中に両手を廻して、更に深くチンコを受け入れようと自らも腰を捩って身体を密着させていました。