今年のお盆に帰省した時に両親の夜の営みを見ました。
帰省した次の日に近所の幼馴染みの家で食事と酒をのんだ。
久しぶりの再会に盛り上がりお開きは夜中になってしまった、家に歩いて帰りそっと家の中に入ると両親の部屋からアノ時の声が聞こえて来た。
酔ってるせいもあり両親のセックスを見たくなり覗いてしまった。
山沿いに家が有るので夜は網戸で部屋のドアを開けと置くと涼しい風が入るので両親のドアも開けっ放しなのでよく見えた。

常夜灯の薄明りに照らされた46歳の母の白い体に48歳の父が重なってた。
父の大きく勃起したチンコが母のマンコに深く突き刺さっていた。
父が深く浅くピストンする度に母は遠慮がちに喘ぎ声を上げてた。
父は体位を何度か変え、母の乳房を揉んだり、抱きつき唇を求めてたりしてた。
父が「○○いくぞ」と射精の時を知らせると母は黙って頷いた、そして父が激しく腰を打ち付け母の奥深くに精射してた。

俺は静かに部屋に入り寝ようとしたが眠れ無くて、両親の性交の光景を思い出してオナニーした。