更に驚く事に妻の綺麗な顔は殴られた様で赤く腫れ上がってました。
妻の脇に立つ男達には背中全体に刺青が入って明らかにヤクザである事が分かり震えた。
そして男達の会話が聞こえて来ました、内容が衝撃的で妻が激しく抵抗するのでシャブを打たれた様でした。
男達二人はもう妻の中に射精したらしくソファに座ってタバコをすってました。
妻への陵辱はこれで終わってなく、まだ続きました。
私は恐怖から動けず立ち尽くして目の前の出来事を見てました。
やがて応接室のドアーが開き若者二人が入って来ました。
一人は20代の金髪の男で、もう一人はやはり20代の茶髪の男です。
社長が「この奥さん、お前達の好きにしていいぞ」と言うと金髪の男が「こんな上玉抱けるなんて久しぶりだぜ」と喜んで直ぐに妻にムシャブリついた。
金髪の男が犯し始める頃には失神していた妻の意識が戻ったようで、妻に覆いかぶさる金髪男に「嫌だぁ!もう許して」と言ったが止めるはずはなく、「奥さん、そろそろよ くなったみたいだな、シャブが効いて来て乳首が立ってるぞ」と笑って言った。
続く