>>854
「マンコもきゅうきゅう締めつけやが って」とピストンを早めると妻の声が淫らな響きを含むようになっ て、気がつくといつの間にか 金髪男の背中に手を回してしがみついてい た。
妻は自ら快感を得ようと妻の方から股間を擦りつけるように腰を振りだした、その光景をソファーで座って見ていた社長が「すっかり出来上がったみたいだな」と笑って言った。
金髪男が更に激しく妻の股間に自分の肉棒を打ちつけ身を「出すぜ奥さん」と言いうと腰を震わせ妻の奥深くに射精したようだ。
金髪男が妻から離れると、直ぐに茶髪男が「今度は俺が楽しませて貰うよ、奥さん」と言って隆々とそそり立つ肉棒を妻の髪を引っぱり、妻の口に近づけた。
するとフェラの嫌いな妻は自ら口を開け、男のものを咥え込んだのには驚いた、これもシャブの効果なのかと思った。
茶髪男は力尽くで妻の頭を持って前後させると妻の口から唾液が飛び散り苦しそうだったが、妻の両手は男の腰を掴み、妻の方から頭を前後に動かし肉棒を味わってた。

続く