妻は自分から積極的に茶髪男に口で奉仕し始めていた、肉棒の裏側を舌を伸ばし這わせたり、唇をすぼめて亀頭にを舐め回し楽しむかの様な欲情したメスの顔だった。
茶髪男は堪らず妻の口から破裂しそうに勃起した肉棒を引く抜き、妻を寝かせ両脚をぐいと引き寄ズブズブと音が聞こえそうな感じで挿入した。
挿入された妻は激しく頭を左右に振り、言葉にならない喘ぎ 声をあげ、身体を大きくのけ反らした。
茶髪男がピストンする度に妻のヒダがめくれ上がるのが見え、妻も激しく痙攣をしていた。
茶髪男が「奥さん出すぞ」といって深く突くと、妻は背中に手を廻し全身が激しくケ イレンしていた、茶髪男が「ウッ!ウッ!」と数回言いながら射精した。
妻は「イイッ!、イイイッ!」喘ぎ、足は茶髪男の腰に巻きつけ、手は茶髪男の背中に回ししがみついて た。
覚醒剤のせいだと分かっていても、妻の淫らな姿に衝撃を受けた。
今日だけで4人の男の肉棒を次々と受け入れた妻のマンコはポッカリと大穴が空いて、ピクピクと空いたり閉じたりを繰り返し,時折痙攣していた。
続く