俺の悪友の○○に母が犯された、○○は幼馴染だけど高校生になって暴走族に入ってから手の付けられない不良になった。
ある日、部活から家に帰ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえてきた。
まさか、と思いリビングをこっそり覗くと、母に○○が覆い被さっていた。
母のマンコを出入りするの○○の太いチンコが卑猥な嫌らしい音をたてていた。
母は喘いで、嫌がるそぶりもなく自ら腰を振っていた、マンコからは愛液が溢れ出していた。
初めて見る母の姿に呆然と立ち尽くした。
俺が大声で「○○やめろ!」と言ったら「いい所だったのに」と○○は母から離れた。
母に声をかけると何か可笑しい?
母は「早く入れて!カチカチのチンコを入れて〜」 と懇願してる、母の顔は快感を求めるメスの顔になっていた。