性におおらかだった昭和時代を語る Part2
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>>384
俺の町では喫茶店の二階がそうだった
後懐かしい言葉だけど「団地妻売春」も流行ってた
今も密かに埼玉あたりでは団地妻売春が有るらしいけどね 幼女一人で砂場で遊んでて放置とあったね
イタズラとか酷かったんだろね 鶯谷にはまだ居るんだ
まだ山谷が活気あって浅草も夜迄賑わいがあった頃には上野や浅草に立ちんぼ沢山居たな
どう見ても中学生以下にしか見えない娘も結構いて客や地廻りに殴られて金取られてるの見たな >>387
俺は大塚によく買いに行ったけど中学生みたいのは居なかったよ、若くても18歳の女性だった。
でも中には薬をやってる娼婦もいて薬中セックスは凄かった >>384
>>385
なぜチミはそんなコトを
ご存知なのかな〜〜〜? >>388
大塚で買えたのは知らんかったが新宿周辺の女とは毛色が違った記憶
田舎から丁稚や家出等で出て来て居場所を失くした感じ､可哀想何でパンやタバコあげたりしてた、トルエンや薬もやってたみたいだし
食堂や映画館等比較的まともな仕事紹介してもすぐ立ちんぼに戻ってヤクザや芸人達に喰い物にされてたな
特に昔の粗悪薬物とセックスは幼い脳みそ簡単に壊したんだろうな
今は昭和を美化して古き良き時代何て言ってるけど俳優も芸人もヤクザもオマワリもヒルみたいな奴しかいなかったな >>390
昭和のたちんぼや娼婦はまず薬中にしてから客を信じられない程取らされたからね
シャブ中にされてるから一日に何十人も客をとってもヘッチャラだったけど半年もすれば廃人になって捨てられた
ヤクザにして見れば短期間に客を取らせれば効率がいいからね 乳吸いの夜に散々しゃぶってやった姉妹を思い出すとこの年でも勃起してしまう…… >>391
一日に何十人て大袈裟でもないのが怖いんだよね
今みたく娯楽も無いし薬中になると自分とヒモと客だけの世界で完結してたから
殆ど寝ず食わずで薬とセックス漬けで半年間
そりゃ廃人にならない方がおかしい
キャバレーや風呂屋だったらまだ社交的にもなれるし廃人に迄行き着く人が少ないけど
これがありふれた話しだったね >>394
その通りですね
寝ず食わずに昼夜を問わずに客を取ってくれるのはヤクザにはありがたいよね
廃人になったらまた素人を騙してシャブ漬けにしてセックスマシーンにすれば儲かるよね >>396
あくまでも私は浅草､上野界隈が生活圏で自分の記憶と当時の伝聞の範囲だけどマシな部類の末路は紐意外の男と家庭が築けた女性が少しながらも居たのに尽きるかな
結婚と離婚を繰り返しながらも客商売で生計を立て孫に恵まれた人も居たな
そのままヤクザの嫁になってヤクザ御用達の服屋を出した子も居たな
吉原で情報喫茶店をやってそこにポーカーのゲーム台を置いて吉原に行こうとする客から金を巻き上げるという商売はじめた商才ある子も居たな､全部ヤクザに乗っ取られて叩き出されたけど
まあマシな話しはぱっと思い出すのはこんな位です。
後は気分のよい話しでもありませんので要望があればかける範囲で。 >>393
いわゆる夜這いの呼び方ですね
津山事件のこともあり、当時の時点でだいぶ廃れてはいましたが
決められた日に家の戸を少し開けていたら、その家の女は了承したものと扱われていました
私が一番興奮したのは十九の姉のついでに十三 の妹にも相手してもらったことですね 昭和中期以前で興味深い話ではあるけど、時代が古すぎてちょっとついて行けんなｗ >>398
ありがとうございます
なるほど夜這いの風習の呼び方ですか
昔は女性の方から告白は出来なかったので戸を少し開けて意思を示すなんて素晴らしい風習ですね
13歳の妹とのセックスもいいですね、昔は15歳で嫁入りして子供を生むのは当たり前だったので13歳なら体は女の体になってるのでセックスしても問題無いと思います。
今も早熟な子は13歳位から男を知ってる子も多いですからね 電車で痴漢してもなんのお咎めもなかったな
会社で事務員のケツや乳揉んでも笑ってるだけだったし 昭和時代は 「※ イケメンならオッケー」のハードルがゆるゆるだった >>401
性行の経験を積むという点では良い時代でしたね
妹の方は初体験が私でしたのでなかなか興奮してしまい、つい若さに任せて何回もしてしまいました(笑)
勝ち気な娘でしたが、それ以降は私の前では大人しくなるのが可愛かったですね 昭和末期まで夜這いが残ってる島があったな
島に赴任してきた若い女の先生が夜這いかけられて声を上げて逃げたのだが誰も助けてくれなかったという話
先生はすぐに辞めちゃったそうだ 金曜日の仕事後は新大久保で買いまくったなー
今のメンエスの値段以下で外人パコれたなんて夢のようだった >>407
新大久保だと韓国人が多いので俺は行かないなー
やはり日本人がいいよな >>400
朦朧爺の戯言です
エロから脱線しましたが当時のリアルです
たけしが浅草で売れだした頃 この季節、学校のプール開きに備えて、体育の授業使ってプールの掃除をやらされたわ
この時ばかりは男女合同で、事故を装って女子に水をぶっかけて、下着透け透けにさせたりしてた
無いと思ってた女子が意外とあったりした 学生時代、体操着の時点であるかないかは明らかだったわ
パッドで盛ってた奴もいたかもしれんが 410だけど、中学になってからは体育が完全に男女別で、体操服姿すら拝む機会がなかったんだわ
それこそ体育祭とかで年に何回かってレベル
体育が一緒だったとか、さらに言えば登下校以外は体操服姿だったみたいな学校出身者が羨ましい 隔離施設かな
着替えと授業は別だが体操着拝む機会はいくらでもあったけどな >>412
登下校以外体操服で同室着替えだから、まだブラしてなかった智子ちゃんの乳輪が大きくて濃いめの透け乳首毎日見てた
胸元緩い日は上から覗き込んでた >>408
いやいや当時はロシア、ウクライナが多かったよ
アジア系もいたけど買ったことなかった
白人女のアナルにぶっさすとか初めて経験した >>407、>>416
ストリップ劇場の生板本番ショーは、入場料だけで発射可能でした おっさんが「保健所の方から来ました」と名乗って女子小学生のいる家を訪問して、えっちな診察をする事件がうちの学区であった
昭和の田舎だと、名刺出されるとそれで信じちゃうんだよな >>418
本当に保健所の方から来たんなら仕方ないよな 昔そんな悪徳商売があったよな
消防署の方から来ましたと言って相場より高い消化器売りつけてくる輩とか
(消防署から来たとは言ってない) 母子家庭・鍵っ子だったうちの女房も、小学生の頃訪問販売のセールスマンのハゲのおっさんに犯されかけた
木造ポロアパートで留守番していた当時小5の女房に、親がいない事を確認したハゲは「お嬢ちゃん煎餅食べるか？」と言うと返事も待たずにポケットから手焼き煎餅を取り出して、自分で食べ始めた
「？」としている女房にハゲはニヤリとするといきなり女房を抱き寄せて、ドロドロになった煎餅を口移しで流し込んできた
呆然としてされるがままになる女房に、「お嬢ちゃんおっぱいおっきいな」と言いながら、ハゲは女房の乳房をまさぐってきたそうだ
早熟だった女房は小5ながら当時Dカップの巨乳小学生だった
調子に乗ったハゲはさらにパンツの中に手を入れて、無毛のオマンコに指を入れてきた
その痛みで我に帰った女房は大きな声で悲鳴を上げると、慌てふためいたハゲは逃げていったとのこと >>421
>相場より高い消化器売りつけてくる
なにそれ怖い
胃か？ 腸か？ クーラーボックスからサンプルをボロンと取り出して見せるのか？ ボヤを起こして慌てて消化器で消しましたとかいう文章もクスッとしちゃうよね
大腸とか小腸とかを投げつけて消火したのかなって 大病院の院長だったお祖父様は、気に入った看護婦や事務員を健康診断の名目でパンツ一枚にして裸を鑑賞していた 昭和の終り、草創期のワープロはどうしょうもない誤変換かましてくれて、それがそのまんま真面目な雑誌に載ってたりしたな
世紀の大発見 → 性器の大発見
桜前線 → 咲く裸前線
みたいな バブルの頃は、銀行の招待で暑気払いでホテルのプールを貸しきってビヤホール大会なんてあった。接客はビキニ姿の女子銀行員。 >>429
昭和の景気の良い時は町内会で温泉一泊旅行が毎年あって、夜の宴会後の二次会のチークダンスが良かったなー
酔い潰れた旦那さんの奥さんとチークダンスを踊り
薄手の浴衣で密着して勃起したマラを奥さんな押し付けると奥さんも嫌がらないで腰を押し付けてくれたら、その後は頂いちゃたよ
それが毎年やってたから男にはたまらなかった >>429
女子行員もセクハラどころか、いい相手を探す絶好のチャンスと思ってそうだな >>410
平成たけど高校時代体操着の後輩の女の子プールに突き落としたなw
透けてほぼブラ姿だったが何も気にしてないみたいだったw >>428
「そうたいせいりろん」と打つと「相対性理論」ではなく「早退生理論」となったね。 >>434
昭和〜平成初期は何もしなくても夏服や体操着から常に透けブラしてる子が多かった
特に真夏はわざわざシャツの下に一枚キャミやタンクトップを着る概念すらなかったんだと思う
キャミ姿で割賦していた時期あったな、それは平成か 美人だったけど薬の副作用で頭がパーになってしまった女の子を金を融通してやる代わりに両親公認で抱いてた
簡単な言葉なら通じたので、身体だけ成長した子供と思えば可愛いものだったし、仕込むにも楽だった >>440
俺の近所でも高校生の時に家出してヤクザにシャブ漬けにされてソープで客を取らされた女がいたよ
家出してから2年後にシャブで頭が可笑しくなってヤクザから捨てられて帰って来たが、今度は近所のスケベ親父に輪姦されてた、輪姦された後に女ポケットに万札を入れて家にかえした。
見た目が可愛い女だったので人気があった
両親も諦めていて黙認してたよ、ソープ嬢の時に何度も妊娠して避妊手術を受けたので妊娠出来ない体になってるので皆中出ししてた >>441
幼児退行って言うのかな？
高校卒業間近で幼児みたいな知能と性格になってしまった
良いとこのお嬢様で頭も良かったんだけど、庭の池に小便してケラケラ笑うようなレベルになっちゃったんだ
>>442
あまり人のこと言えたガラじゃないが、酷いやつもいるんだなぁ…… >>443
442だけど昭和のヤクザは素人娘は必ずシャブ漬けにして客を取らせたよね
シャブ漬けされた女はオーバーに言うと飲まず食わずで客を取るからヤクザの資金源には最適だった。
シャブ漬けされた女は数年で廃人になって捨てられたけどね まあ、小便癖は厄介だったけど、可愛いもんだったよ
物壊したり、暴れたりはしなかったからね
年頃の娘のオムツ換えてやるのも最初はそれなりに興奮したし >>444
まあ、時代的にねぇ……
流石の俺もヤクザの商売道具よりはマシに扱ってたと思うよ
調子の良いときは祭りに連れてってやったし、乱暴にするよりは可愛がる趣味だったしね >>444
昔のトルコ(今はソープ)嬢は腕に注射の痕が有る女が多かったよね
恐らくシャブの注射の痕だろうね 知障の子が普通にクラスにいて懐かれてたから口実つけてエロいことしてたなー
あうあうあーじゃなくて会話はそれなりにできるけど、警戒感が極端に薄いタイプの子
今だったら特別学級とか支援学校かもしれないレベル 昔の話だけど昭和時代の奥さん一人でやってる近所の床屋に髪を切りに行った時の話だけど。
その奥さんは小柄だけど、Tシャツからはっきりとわかる巨乳で抱き心地の良さそうな身体をしていた。
髪を切られながら鏡越に、巨乳と崩れかけた体を見たり、ヒゲを剃る時に巨乳を俺の肩に押し付けて剃ってくれたりされたらチンコが勃起してしまった。
それを見た奥さんは「こんなオバサンでも勃つの、嬉しい」と言ってチンコを擦りながら二階にに行く？と笑った。
俺が頷くと店にカーテンをして鍵もして二階に行って奥さんを抱いた、昭和のいい思いでです。
奥さんは旦那が不能でもう5年以上して無いので俺のチンコにムシャぶりついてた。
旦那が元気な時に使い込まれた奥さんの体は具合良かった。
当時奥さんは48歳で今は58歳で床屋は止めてる、俺は当時は27歳で今は37で妻も子供も居るけど、道で合うと怪しく笑って挨拶しくれる、また抱いてみるかな笑 >当時奥さんは48歳で今は58歳で床屋は止めてる
これも含めて昔の話なんだろｗ 昔は子供ができないのは不幸って風潮が強かったから
子供の欲しい奥さんが若い男を連れ込んで致して、妊娠ってことがよくあった
今だとDNA鑑定が簡単にできるからばれるけどな >>449
これは時代設定を間違ってる完全な妄想だと思うけどw
確かに40年以上前の床屋さんは特に夏場に行くと奥さんがブラジャーが透ける薄いTシャツで下は短パンで髪を切ってくれたよね
髭を剃ってる時はTシャツの腕の隙間からブラジャーがチラッと見えたり、短パンから見える真っ白な素足が色っぽかった記憶が有るよ
その頃はまだ中学生だからセックスの経験は無いけど変な気持ちになったよね
昔は町内ごとに床屋が合ったので奥さんとも顔見知りで色んな話題をしたんだろうなー、ガキの俺は学校の話題が多かったけど、懐かしい話題にホッコリしたよ笑 でも、床屋のおばさんにそうして欲しかったのは事実なんだろうな
願望から作り上げた妄想 >>439
殆どが溺れて帰らぬ人となりました
一番多かったのが隅田川
当時東京では新婚旅行は熱海や伊豆が人気でしたから不運にも新婚旅行中に海や温泉での事故で亡くなられた立ちんぼの夫婦がよくおりました、夫と言うのもヤではなくコジのほうなので不思議な縁で籍を入れさせられたのかと。
火事で亡くなられた夫婦もおりました､新居のアパートに越したばかりでコンロもストーブも風呂も無い部屋からの出火だった。
共通点は新婚直後事故が発生するのと必ずご遺体はあるので行方不明者とはならない。
そして事故として完結しました。 後はシャの過剰摂取とされる事故。
当時は品質も悪くシャに○脳を混ぜる奴がいてこれを摂取するとシャ単体とは比べ物のならない幻覚や錯乱を起こす。
本人は知らずに摂取し幸せなまま三途の川ヘ >>459
めっちゃ怖い話を詳細に知ってるのは当初そっち側の人だったの？
エロい話があれば聞きたい 風呂屋の女湯が覗き放題だったよなあ。
贅沢にも見飽きるレベルまで見てた。 >>459
もっといろんなエピソード教えてください >>405
夜這いに選択権があるのは女。
拒否する女に強引に、なんてことはありえません。
何故長く続いた習慣なのか考えたら分かるだろ？ >>465
ググった
血行促進や鎮痛作用、消炎作用、鎮痒作用、清涼感などか エッセイで読んだ話なんだが、昭和も40年代までは覚せい剤が簡単に手に入ったから、
拾った女を抱くときに、バファリン的な錠剤を覚せい剤と偽って飲ますと
そうと信じて飲んで、プラシーボ効果でめっちゃ乱れるとあった >>469
それは流石に無いと思うよ
シャブを使ったセックスはそんな半端なセックスじゃないよ
恥ずかしながら俺は見てただけでやらなかったが、悪友に誘われて族がやってるシャブセックスを見に行ったらシャブを打たれた女は口からヨダレを流して小便は垂れ流してマンコや口にチンコを入れられて何十人もの男に回されてた
シャブを打たれてから何十人も相手にしても全然平気で朝まで乱交は続いたよ
俺は気持ち悪くなって途中で何もしないで帰った、悪友は乱交に加わりシャブを打たれた女を抱いたと自慢してた
シャブはヤクザから族の頭が貰った。 ４５９ですがエロの話は掘り下げ加減が難し過ぎて浅いと情景が浮かばずつまらないし深いと書けないし、あんまり期待しないで下さい。
後○脳に関しては薬局で手に入り砕いて混ぜれば見分けがつかないので売人がかさ増しが目的で混ぜる様ですがそれに更に混ぜて半分以上が○脳という物でも中毒者は打ち続けやがてとなりました。 経口か注射かの違いかな
で、思ったんだが、あんま深く語るとスレストかかるかもな ○やしきをご存知かと思いますが絶好の青姦スポットでした。
以前は公園に毛のはえた様なもので入場無料でしたから立ちんぼやその場の娘とすますのに重宝しましたがあまりにも度が過ぎた為治安と風紀の乱れを原因として改装され入場料を徴収する様になり浅草の青姦文化は衰退いたします。
昭和の○やしきの側面の話です。 笑点で林家木久蔵（当時）が、こんな歌を歌ってたね。
いやんばかんうふーん、そこはおちちなの
いやんばかんうふーん、そこはおへそなの
いやんばかんうふーん、そこはダメダメよ
いやんばかんうふーん、そこはおしりなのなの
こんなのを子供にも人気の高視聴率番組で流しちゃうだからね。 テンプレ連投で毎日同じテンプレを繰り返す退屈な人が連投してんな 皆に嫌われている高齢しょじょばばあが最近妙に耳年増になったと思ったら、こんなスレで耳知識を増やしていたとは草生える まあ、全員集合でカトちゃんのアンタも好きねえもだし、銭湯コントでは女風呂の映像出てたし。 町内に筆下ろししてくれるおばさんがいた。
隣町にも居たらしい。 >>479
素っ裸の女（もちろん銭湯の椅子に後ろ向きに座っている）を
志村が「泡踊り」で洗ってやるなんてシーンが
お茶の間に流れていたんだからな！ｗ 素人女のパンチラとか、普通にゴールデンで流れていたもんな
今じゃ、有り得ないわ >>432
結構そんな感じ
そこで知り合った男と結婚した娘もいたし
パパ見つけた娘もいた テレビから「ザバー」って掛け湯の音声が聞こえたら、入浴シーンが放送されてる合図。
親の目を盗んでブラウン管に釘付け。
今はシャワー栓の機能が良くなって、湯船から掬って掛け湯なんてしないから、
そんな効果音自体が無いよね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
