その奥さんは小柄だけど、Tシャツからはっきりとわかる巨乳で抱き心地の良さそうな身体をしていた。
髪を切られながら鏡越に、巨乳と崩れかけた体を見たり、ヒゲを剃る時に巨乳を俺の肩に押し付けて剃ってくれたりされたらチンコが勃起してしまった。
それを見た奥さんは「こんなオバサンでも勃つの、嬉しい」と言ってチンコを擦りながら二階にに行く?と笑った。
俺が頷くと店にカーテンをして鍵もして二階に行って奥さんを抱いた、昭和のいい思いでです。
奥さんは旦那が不能でもう5年以上して無いので俺のチンコにムシャぶりついてた。
旦那が元気な時に使い込まれた奥さんの体は具合良かった。
当時奥さんは48歳で今は58歳で床屋は止めてる、俺は当時は27歳で今は37で妻も子供も居るけど、道で合うと怪しく笑って挨拶しくれる、また抱いてみるかな笑