そのうち1人は娘の友達で小さい頃から知っでる子
友達と話してたから特に声は掛けなかったが、途中でバイバイって友達と別れて1人になった
1人になり木が鬱蒼としてる道だからか早足になった所で声をかけた
○美! え?ってな感じで振り返って俺とわかると○○ちゃん!ってこっちに走ってきた
この道怖いから走って帰ろうと思ったけど○○ちゃんいてくれて助かったーって俺の腕にしがみついてきた
膨らみ始めてるおっぱい押し付けて
その子の親とも仲良くちょくちょく会ってるから、その成長過程の胸を見ることは度々あったけど、感触感じるのは初めて
この夏に確認した感じだとBカプくらいの尖りおっぱい
まだそれに関して羞恥心無いんだかきょうふのほうが強いんだかガッツリ押し付けてくる
しばらくその感触は楽しんで明るい道になったら離れちゃったけど手を繋いで家まで送っていった