新社会人となり会社の泊まりの慰安旅行へ行った時。かなり前だから無理に飲まされる時代ではあったが酒の弱いオレは何とか飲み過ぎは避けれた。

風呂は誘われたけど頭が痛いし、何より一緒に入るのが恥ずかしい。
だからこっそり部屋に戻って部屋風呂に入る事にした。オートロックだから同室の人のためにドアは少し開けておくルールだった。

そこは実際には先輩の女性達の部屋となってたらしく着替えを取りに戻って来た泥酔してる3人から散々笑われたあと、オレはとっさに入ったユニットバスから引きずり出されてチンコを弄くられてフェラチオまでして貰えた。

当時としては童貞特有の恥ずかしさで興奮し過ぎで気持ち良さとは裏腹に一気に射精が来てしまい間に合わずに口の中に出してしまったんだが、酒のせいで陽気な先輩は吐き出しながらも「少し飲んでしまったw」と笑って済ましてくれた。