>>474の続き
そこで平日は閑散としてるフロアーの奥の多目的トイレに、入ると○○子は俺の物を取り出しジュポジュポと音を立て咥えフェラしだした。
シャワーもしてないペニスを咥える○○子は昔の面影は無くまさに飢えたメスだった、俺はズボンとパンツを脱いで、○○子を壁に手を突かせ、パンツを脱がせ立ちバックで挿入しゆっくりピストン。
奥まで突きながら、腰を回すように掻き回してると、段々アソコの濡れ方が激しくなり、キャミソールとブラを上げ乳首をつまみ上げると身体をビクビクさせ感じてる。
俺も逝きそうになって「中でもいいか?」と聞くと黙って頷いた、中に射精しばらく合体したまま抱き合いペニスを抜くと精液と愛液が混じったのが○○子の太腿を濡らして流れ落ちた。
俺「すっごい気持ち良かった…」
俺「でも中だしして今日大丈夫だったの?」
○○子「ピル飲んでるから大丈夫、また会ってね」と言われライン交換して別れた。