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太さも有りお口に含むと顎が外れそうで、旦那さんも心配してくれて無理にフェラしなくてもいいよと言ってくれました。
旦那さんは私のあそこを舌で丹念に愛撫してくれてグチョ、グチョに濡れてきたのを確認してから、少しずつ入れてくれました。
亀頭の部分が入る時は「あぁ〜・・壊れる!!」と感じるほど私のあそこにめり込んで来ました。
でも最初は痛かったのですが徐々に慣れてくるとその痛みが快感に変わっていき、子宮を突き上げられる快感は初めての体験でした。
旦那さんの大きなカリが膣壁を刺激し、私は身がとろける快感ですぐにイってしまいました。
2時間くらいの間でしたが、旦那さんは私に優しくしてくれて、私は数え切れない程何度も登りつめました。
行為が終わると私は佳子に「ありがとう、凄く良かたわよ」とラインを入れて帰宅しました。

それからは月に2回ほど、佳子の旦那さんをお借りしてお世話になっています。
主人には悪いですが、夫婦が円満に仲良く生活できれば問題はないと自分を納得させてます。

長くなってすみませんが真実です。