JK彼女は、朝の通学時も、夕方の帰宅時も、満員の田園都市線で痴漢されまくっていた。
ある日、夕方の公園で彼女のあそこを触ったらびしょびしょだった。
彼女は、痴漢にお尻を触られ、あそこに指を入れられ、感じまくっていたのだった。
公衆トイレの個室に彼女を連れ、痴漢で感じてしまう淫乱なあそこを便器に見立て、溜まった精液を流し込んだ。

…という甘酸っぱい青春の思い出だよね、きっと。