高校の時に、隣に住む幼馴染(女)の家に入った時に聞こえた喘ぎ声が未だに人生で一番のアヘ声
彼氏いたのかよ、という驚きと、あいつがあんな声を?という驚きが興奮を増幅したんだと思う
その呪縛から解かれない俺は、三十路独身に突入だ