今の時期になると毎年思い出す。
小学五年生の頃の夏休みに友達の家で泊まることがあって、二日目だかに突然デュエマをみんなで遊び始めたんだけど、俺は家から持ってきてなくて、その時だけ一度家に取りに戻ったんだよね。(朝の10時くらい)
それで、家には同じく夏休み中の高校生の姉が家にいるはずだったのなのに何故か鍵がかかってる。「あれ?」と思いながらも傘置きの下にある家の鍵を使うと、玄関には姉の靴と知らない男物の靴があった。
とりあえず二階の自分の部屋まで行くと隣の姉の部屋からゴソゴソした音と姉の泣いている感じの声が聞こえる。心配になっていつものように姉の部屋のドアををノックしながら開けると布団の上で知らない裸の男が裸の姉に覆い被さって腰を振ってた。

友達の家まで逃げる途中でたまらなく苦しくなって股間をいじったら抜けた。これがはじめてのオナニー