昭和の終わり、中1だったオレはボロの借家住まいだった。オナニーは中1の夏が明けた辺りに皮が剥けてチコウだらけの亀頭が出て来た頃。
オレには4つ上の姉貴が居るんだけど、中1にもなると急に性に目覚めてしまう。

わざと姉貴の後に入り、ふろ場の中にある洗濯物入れから脱ぎたての汚パンティの匂いやシミでオナニーする日が続いた。
下着類は脱いだシャツの中に隠すようにくるまれておりパンツのシミは派手に汚してる。

これにしたって最初は中1の春辺りにオナニーした事が無かったオレにはあまりの興奮で夢精の如く射精しちまったし、履いてみた時にはパンツにかかってしまう程に何回も射精してたと思う。思春期の貴重な経験だ。