昭和な中学時代同級生の女子に巨乳のヤツが居た。名前はシナダ
普通巨乳というとデブが多いんだけど、ソイツは細身なのに見事な巨乳だった
オッパイだけが前にボンと飛び出てる感じ。まるで永井豪の漫画の女の子みたい
ソイツが体育大会の時に陸上のトラック競技に出た
当時ウチの中学の体育大会は近くの県立の陸上競技場でやるのが恒例だった
ちょうど俺はフィールド競技に出るのに観客席からトラック近くに移動していた
シナダがスタートしてしばらくしたら、突然彼女のオッパイが激しく揺れ出した
オッパイが左右上下に暴れる、シナダも気づいてたみたいだがそのまま走り続けていた
彼女は俺の見ている目の前を乳を暴れ馬みたいにメチャクチャ揺らしながら通過していった
そしてゴールするとそのまま手で胸を押さえながら更衣室のある方に小走りで消えていった
あとで女子から漏れ聞いたところ、フック付きのブラで出て途中で金具が飛んだらしい、眼福だった