同じアパートに住んでる42歳のバツイチ熟女を抱いてます。
この熟女さんとはゴミ出しで挨拶や世間話をしてる内に仲良くなりました。
スリムですが胸は大き目で色っぽい女性です。
きっかけは俺の部屋にお酒を持って来て「一人で飲むのは寂しいから、一緒に飲もう」、「隣だからこんな格好で御免ね」と言って見るとパジャマでした。
よく見るとノーブラで乳首が浮かび上がり、下はショーツのラインがハッキリと分かる夏物の薄手のパジャマです。
酒を飲みながらチラチラ熟女の見てる内に勃起してしまいました。
それを見た熟女さんが「おばさんだけど抱いてもいいよ」と言われ抱いてしまいました。
パジャマを脱がすと色白で肌も綺麗でオッパイも形はまだ崩れて無くピンクでした。
ゴムが無かったので生で入れると、「久しぶり」と俺にしがみついた、中で発射すると、「イクッイクッ!」とと痙攣して逝った。


終わった後「ヤッパリ若い子はいいね」とニッコリ笑っていました。

中出しが気になったが「私子供が出来ない体なの」と少し寂しそうに言ってた。