>>289
俺はある期待に心臓はドキドキしだした、自宅に着きリビングのソファに座ってる〇〇さんを見ると、大きく開いた胸元から少し胸の谷間が見え、タイトスカートからはパンスト越しに綺麗な脚が見え、俺は我慢出来ずに〇〇さんをそっと抱きしめてキスをすると舌を絡めてきた。
俺が「いいんですか?」と聞くと「いいのよ、食事に誘われた時からこうなるのを待ってたの?」と言われた。
服の上から胸を触り、スカートの裾から太ももを撫でた。
ブラウスのボタンをすとピンクのブラジャーが見え、ブラジャーを上にずらして乳首に吸い付いた。
乳首を舌で転がすとピクッと身体をのけぞらせる〇〇さん。
ブラウスとブラジャーを脱がすと46歳とは思えない綺麗な乳房がむき出しになり、たまらず揉みしだき、吸い付いた。
〇〇さんのあえぎ声も大きくなってきたので、スカートを脱がせショーツの中に手を入れ〇〇さんのマンコを弄った。
〇〇さんの手が俺のチンコに伸びて触り始めるとチンコは痛いくらいに勃起した。
お互い裸になり69の形でお互いの物を舐め合った