高校生の頃の話ですが深夜に物音がするので見に行くと
ダイニングのソファで父が母に覆いかぶさっていました
父が服を脱がせて来たら、嫌がる様子の母
その日、母はその気がなかったようで、
親父が攻めてきても母はまったく喘ぎませんでした
ところが親父がイク少し前に、小さな声だが、
「やばい。イク」という言葉が漏れてしまう
大きな喘ぎ声よりも、思わず漏れたこの一言に
そそられました