>>116
すまんが添削改編してみたw

高校生の時の話です。
ある夜、喉が乾いてキッチンに水を飲みに行ったらリビングから父母の話し声が聞こえてきた。
何を話してるのかな?と思い覗くと父が嫌がる母に覆いかぶさっていた。
嫌がる母の服を何とか脱がし強引に挿入しても、母は目を固く閉じて父に身を任せていた。
ところが親父がイク少し前に、母親から小さな声だけどハッキリと「逝きそう〜」という言葉が漏れてきた、大きな喘ぎ声よりも、思わず漏れたこの一言に俺のチンコは勃起してしまった。