実家に住んでた時、当時大学生だった姉と親父がよく性行為してた。
俺は毎回それを覗いていた。
日曜日、母が買い物に出かけると2人は寝室に入っていく。
毎回行為をする代償として姉は親父に安くない金を貰ってたらしい。
最初の頃の姉は完全にマグロだったがだんだん親父に開発されていった。
開発後の姉はとにかく騎乗位がスゴイ。いやらしい腰振りがとまらない。
また、バックで突かれながらのスパンキングにめちゃくちゃ感じまくって
「気持ちいい」「それ大好き」「もっと突いてほしい」となどと叫んでいた。
そして、感じてる時の声もエロく、甲高い声で「アッアッアッ!」
と嬌声を上げながら溜めていたものが弾ける様に「イクッ!」てなる。
ある日、俺は姉に言った。
「親父とやってる事、母さんにばらしたらどうなるんだろうな?」と。