なれないコテージのベッドで中々寝付けなくて、夜中に喉が渇き飲み物を取りにキッチンの冷蔵庫に行きました。
するとキッチンの奥から人の声が聞こえてきて、誰だろうと思い覗いて見るとセックスしている男女が薄明かりの中には見えました。
そっと近づいて見ると男は同じ町内の〇〇さんで、驚いた事に女性の方は私の妻でした。
妻は〇〇さんの上で騎乗位の形で腰を振ってました、時折小さく喘ぎ声も出してました。
私はショックでその場を立ち去りました。
翌朝、妻は何も無かった様に明るく朝食の料理を他の二人の奥さんと作ってました。
できた料理を3家族で食べる時、妻が〇〇さんを見る目が妖しく輝いてました。
妻は33歳、俺36歳、子供は二人います。