>>51
時折びくっと妻は身体をのけぞらせてた、秘部にさし込まれている手が動く度にくちゃくちゃと卑わいな音がしてた。
妻の肉体はびくびくと痙攣しだして「ああっ〜、イっちゃうっ!」と喘ぎ声を上げてた。
同僚は「いつか奥さんとやってみたかったんだよ」と言って妻の脚を抱え込む格好で覆い被さって挿入したようで「夫がいるのよ、入れちゃイヤ」と妻は弱く抵抗してたが身体は同僚のチンコを迎え入れる様に腰を密着させてた。
妻は仰け反りながら「ああっ・・はああっ」と言葉にならない喘ぎが漏れてた。
同僚は妻の耳元で「奥さんのおまんこはキツイ!、凄く気持ちいいよ、旦那と比べてどう?」と聞いてる。
「夫のより大きい!、とっても大きい〜、壊れそう〜」と妻は答えた。
同僚のピストンが速くなり、フィニッシュが近づくのを感じた妻が「中で出して〜、中に一杯頂戴!」と言ってた。
俺はそれを聞いて嫉妬してが変な興奮も感じた。