続きです
伯父は激しく腰を振って、「あ〜気持ちいい〜、出すぞ!」と言った、母は「中には出さないで!」と哀願したが伯父は構わず母の中に射精し母の上から離れた。
それを見た叔父が代わって母の上に乗って、そそり立ったチンボを母の割れ目に入れた。
母はもう大の字になって抵抗する気力も無くなってた、叔父も腰を振って母の中に射精すると母から離れてた。

放心状態の母を伯父が四つん這いにさせ、伯父が母の後ろから挿入して、叔父は母の口にチンボ入れて母の頭をつかんで前後に動かした。
途中で伯父と叔父が交代した、母は苦痛に顔を歪めていたが、やがて二人は激しく腰を動かして同時に射精した様だった。

翌朝、朝食の席に恐る恐る行ったら、母も伯父も叔父も何事もなかったようにニコニコしていて朝飯を食べていたが、母の首筋には赤いキスマークも何個も見えた。
母は俺に悟られまいと明るく振る舞っていたが、伯父達は時々母をニヤリと嫌らしく笑っていた。