隣室からの話し声に突然目が覚めて、恐る恐る母の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、上半身裸の男性が、布団に寝ている母を押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。
「イヤッ!、だめです!、お願いやめて下さい」と母はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると一気に浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
母は浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみになってしまいました。
男は母親の乳房にむしゃぶりつき、手でショーツも脱がせて、嫌がる母親に無理矢理挿入してました。
やがて射精して男が果てて、服を来てる時に男の顔がハッキリ見えました。
男は父側の伯父さんでした。
その後も父の夜勤の時に来て母親を犯してました。