祖父「わしの胸三寸で、どうとでもできるのだぞ?」
母「でも、私そんなことできません」
祖父「わしは、あやつの借金700万も肩代わりしたのだぞ?聞けぬのなら今すぐ返してもらおうか」
母「そんな…ひどい(涙声)」
翌日、学校から帰ると離れから女の絶叫が聞こえた
離れの窓を開けて中を見ると祖父が母の股に男性器を抜き差ししており、母が全裸で狂ったように喘ぐ姿を見て俺は勃起した
母「あんっ、だめぇ…」
祖父「どうだ?あやつより、わしの方がいいだろう?」
母「あんっ!もうだめぇ!」
祖父「わしの方がいいと言え!」
母「あんっ!マジでもうだめぇ!」
祖父「はあはあ…わしの方がいいと言えったら言えい!」
母「いぐぅ!(エビ反りで声出なくなる)」
祖父「はあはあ…言わぬか!わしは800万も払ったのだぞ!」
なぜか100万増えてた