母がイク直前になると、喘ぎ声が更に大きくなった。あと母が何を言ってるのか言葉を聴き取れない解読不能で、うわ言のような喘ぎ声に変わっていく様はドキドキして見てた。
挿入されてる時の母は、しおらしく処女のようにうぶで可愛いらしく、普段、母と息子の関係で接している母とは別人だったのも驚いた。
父はイケメンだったけど。腹が大きく出て太っていて、子供から見てカッコ良くないのにどうして母はこんなオトコと結婚したのだろうと不思議だったが、父の巨根による挿入の快感のトリコになっていたのだろうね。