そして次に叔父は母親を引き起こして対面座位になり、母親とディープキスしながら腰を振ってました母親の背中 越しに叔父の気持ち良さそうな顔が見えました。
俺の位置からは母親の顔は見えませんがペニスを出し入れされてる母親のオマンコが見えました、叔父のペニスは母親の本気汁の白い愛液が着いてました。
叔父は母親のオッパイを揉んだり、首筋にキスしたりしてると、母親が「もうイキそう、駄目〜!」と言って仰け反りってイッテしまったようだった。
それを見た叔父もピストンを早めて母親の中に果てた。
母親が叔父から離れると母親のオマンコから叔父の精液がオマンコから滴り落ちてた。
俺は部屋に急いで戻り、2人の行為を思い出してオナニーをしてしまった。
オナニーした後でリビングに行くと母親と叔父が普段通りお茶を飲んでた、恐らく叔父と母親は前から肉体関係は有ったようだ。