>>161
(続き)
「それは構いませんが、少し仰っている事の意味が理解出来ないのですが…」

「そ、そうですよね…上手く説明出来ませんけど…今、私は…貴男を、貴男の事を必要といていますの!」

「いや、ますます解りません!一体、私の何を…」

「さ…先ほど…お風呂で見た…貴男の…あ」
と、言葉に詰まる彼女の濡れた視線が俺の下半身、端的に言うと正にチンポにゆっくりと落ちていく…
(続く)