高校2年の夏休みに東京の親族が数年ぶりに里帰りして、4歳年上の大学3年の従姉も来た

髪をストレートに長く伸ばし、アナウンサーの三田友梨佳似のルックスできれいだった
親や叔父さん叔母さんが外出し、従姉と2人だけで留守番していた
従姉からは香水の匂いがしてきて灰色ブラウスに水色の短いタイトスカートで生脚もむき出し状態だった
自分も自然に勃起して、履いていたハーツパンツからモッコリとしてきて焦ってしまった

その様子を見た従姉がニヤニヤしながら「何あわてているの」と言いながら俺の股間を見て「凄い大きい」と叫んだかと思うと
ハーフパンツを脱がせて勃起したペニスに手を触れて軽く扱いたら気持ちよくなって射精して従姉妹の手
にぶっかけた
流石にオマンコには入れてもらえなかったけど、その後もフェラしてもらったり最後もう一度手コキしてもらって逝ってしまった