高校2年の夏の時期、憧れだった大学3年の従姉と初エッチした
従姉は俺におっぱいを舐められて素直に感じていて、その後自分でスカートとパンストとショーツを脱いだ
ひたすらおっぱい舐めをしながら、
従姉が手を添えて股間まで導いてくれた
夢かと思ったが現実でとてもエロい姿だった
初めて触れる女性の体で俺はメロメロになって、従姉のクリをいじり愛液でたっぷり濡れてヌメヌメの膣の中を遊び、感じやすい乳首をひたすら舐め回した
従姉が体を起こすと、俺のズボンを下ろしブリーフを脱がしこっちの固くなったやつを握り、あふれ出る我慢汁をローション代わりにシコシコして俺の巨根チンポを口に含んで
従姉の温かい口の中で逝ってしまった
その後チンポに従姉からコンドームを装着されて俺は座布団の上に寝かされて、その上に従姉がまたがってきて、正直、感触とかは覚えていないけど、憧れていた従姉とセックスしてるということで嬉しかったし、あれよあれよという間に童貞との別れの瞬間がきて
数分で果てたと記憶している
その後も別のコンドームを付けてもう1回セックスした