酒の席での事だけど新人時代ならありがちな童貞をからかう性的な弄りから始まり、お前になんかやらせないけど送って行くならマンコ見せてやるよと、泥酔してて暴言だったが、普段オナニーのネタでお世話になってる女性の先輩に言われて嬉しい限り。
送って部屋の中に入ると敷いたままの布団にそのまま寝てしまった。

夏らしい長いスカートからはクリーム色のパンツが丸見え。これだけでも普段ならまず拝見できないわけだ。本人はシャワー後にこだわっていたが酔いが覚めないうちにと、汗ばんでて脱がしずらかったが無事に脱がした。
シャワー前のマンコは想像してた以上に臭くて汚してたから観察のためにも拭いた。

マンコ開いてチンコの入る場所を確認したり、クリトリスの皮を剥くと臭いチコウがあったり、マンコ回りにも毛がびっしりと言うのが勉強になったがクリトリス舐めてみたら先輩は感じ始めて「入れて〜」と。
既にフル勃起で出そうな位に興奮してたからマンコに当てたら射精してしまい、2度目で入れる事は出来た。
こういった、普段ならまず無理な相手とエッチな事が出きるのって興奮するな。