しかしオレは小5辺りから中1の春先まで姉貴の好意で頭を洗って貰っていた。
姉貴は服着ててオレはフルチン、さすがに恥ずかしいから勃起しがちになるわけだ。
敢えてチンコが見えないようにしてたがその日にちょうど剥けてしまい、チコウがびっしりな亀頭が現れた。
剥けて良いものとは知らないオレは心配になり姉貴に見せるが返答に困った感じにチコウを洗うように言われたが超敏感な亀頭は痛過ぎて洗えないから姉貴に洗って貰った。
昭和末期にありがちなボロ借家のふろ場だ、シャワーは無いから洗面器で。
いざ姉貴の手が亀頭に触れた途端、一気に我慢できない射精が訪れ、姉貴の顔に勢いよくかけてしまった。しかも口の中にも入ったらしく、急いでうがいしてた。
その日を境に頭を洗いに来なくなった。