自分は女だけど、大学1年の時に従兄弟が盲腸の手術をするので手術当日に見舞いに行った。
従兄弟は中学2年生男子。
病院は地方の開業医の規模の小さな医院。大部屋が満室で和室の特別室。
部屋に入ったらまさに手術室に向かう時で浴衣のような手術着を着て部屋から出ていったが、気が小さい従兄弟は顔面蒼白で硬い表情。
私は従兄弟の母親と畳に座ったら、すぐに従兄弟が看護士と戻ってきた。
看護士が「浴衣の下は全部脱いでって言ったのに下着つけたままなんです。脱いでください」
と。
従兄弟のすぐ後ろに看護士が仁王立ちのため従兄弟は後ろ向きになることができず、また緊張していて何がなんだかわからない様子で、こちらを向いたまま浴衣を脱いで、ランニングとパンツを脱ぎ全裸に。
浴衣を拾い上げて着るまでの間、しっかり拝見させてもらった。しかも、私は畳に座っていたから目線の高さにモロにおちんちんがあった。
私は姉しかいないから、初めて見たおちんちんに感激。剃毛後なのと緊張で小さくなっていたので、子供のおちんちんみたいだった。