私は「ええ〜私とやりたいの？、〇〇君のお母さん同じ位の歳だよ」と戸惑ったけど、私は41だけど そんな目で見てくれてる〇〇君を可愛く感じた。
でもセックスするのは主人に悪いので、私が「手で出してあげようか？」と言ったら彼は嬉しそうに「本当ですか、お願いします」と言ったので手でしてやる事になりました。
私は彼の後ろに回りジャージとパンツを下げると勢い良くチンポが跳ね返り
私は「まあ〜元気いいわね〜」と言いながら、彼のチンポを掴むと前後にシゴキ始めました。
私が「どう、気持ち良い？」と耳元で囁くと、「△△さん気持ちいいです、手が温かく柔らかくて」と彼が言い、更に手でチンコを強めに握り擦ると、彼が「もう限界です！出そう！」と言うと射精したので私はティッシュで受け止めました。
私が「どう？気持ち良かった？」と言いながら後始末してると、また大きくなって来ました。
彼が「もう一度お願いします」と言って来たので