>>948
次に田中君が私のパジャマを脱がし裸にされました、私のアソコはすでに濡れてのが自分でも分かります。
田中君にクンニを優しくされるとアソコは更に濡れてヌルヌルになって田中君に指でピストンされるとクチャクチャと卑猥な音が聞こえました。
その後、既に大きく勃起してる田中君のペニスが私の中に入って来ると思わず声が出てしまい隣で寝てる主人が起きたら大変と手で口を押さえました。
私はドキドキして田中君に「早く終わりにして」と言ったのですが、田中君はお構いなしに腰を激しく振り、最後は私の奥深くに中出して果てました。
田中君はタクシーを呼んで深夜に帰って行きました。
翌朝、主人が起き「お前、田中にお礼を言ったか?」と聞かれ、私は「お礼はしっかり(私の身体で)しておきました」と答えました。