湯温が違う数個の小さな浴槽がある混浴で、熱々の浴槽周辺がいつもエロかった。
みんな腰を落として片足ずつゆっくりと浸かるから、股を広げて性器が丸見えになってる時間がやたら長くて、異性に性器を見られるのも、異性の性器を見るのも、両方をじっくり堪能できた。
女性客も直ぐに性器を見せるのに慣れてしまってて、タオルは手に持ってるだけで、男性が真正面にいても平気で性器を見せていた。
性器が勃起してても隠していない男性客もいて、そういう男性客の近くには男性の性器をガン見する女性客が多く集まっていた。