>>521

バレた?いや、もうバレてもいい。
そう思い夢のような光景をオカズに本能のままユラユラとお湯を相手にfuckを続けていると、女の子は気付いた様子もなくサッと身体を反転させ奥へ戻っていく。
弾む尻を眺めつつ少しだけ冷静になる。この状況を活かしてもっと美味しい思いがしたい。

相変わらず丸見えの脱衣所で、上の娘の1人が鏡に向かって髪を纏めている姿が見える。当然全裸だ。
そろそろ来るな、そう感じ、こちらも身体を反転させ脱衣所を背にして頭を浴槽の縁に乗せると目を瞑り寝たふりをした

話し声が一気に近づく。
きた。背後数メートルの場所で3人のうら若き乙女が素っ裸で掛け湯をしている。すでにキモいおっさんに全てを見られ、今もすぐそばにソイツが潜んでいるというのに全くの無警戒である。
香水かシャンプーか若い娘の体臭か分からないがオスを欲情させる良い匂いが漂ってくる。
まだ気付かれていない。

お湯に浸かる気配を感じたタイミングで、後ろに聞こえるように、おもむろにフゥッと息を吐きながら両腕を突き上げた。