>>560

その次にその手が俺の乳首を指先でクリクリ転がしたり摘んだりすごくスケベに
触ってきた。元々俺自身はまったくそっちの気はなかったのでこの時点で
逃げようと思ったけどつい乳首が感じてしまい、もう少ししてヤバいと思ったら
その時逃げればいいやとしばらくは敢えてなすがままでいようと決めた。

男は再び俺のチンポをしごいたりキンタマを揉んだりと、
とにかくこちらが感じるツボを攻め続けた。
俺も流石に我慢できずチンポがギンギンに勃ってきてしまい、
男もそれが分かると突然上下にしごくスピードを早めてあっという間にイってしまった。

まさか自分がこの歳で公共の浴場で痴漢に合うとは夢にも思わなかった。