Nさんは「見せて頂けるなら、是非見せてください」と答えました。
妻もびっくりした表情で身動きもできずにいました。私は妻に「Nさんに見て貰おうか、恥ずかしいところ全部。
知らない人知らない男性だから。Nさんも見たいって言ったし、どうする?今夜だけでさっぱり終わるから」と耳元で
問いかけました。妻は「貴方がいいなら」と返事をしてくれました。私はドキドキと爆発しそうな感情と気持ちを殺して
わたしは妻を布団の上で四つん這いの恰好でお尻を私達に向けさせました。
黙って見ているNさんの前で私は妻の浴衣をお尻からめくりました。薄いベージュのパンティのクロッチ部分が
湿っているのが分かりました。
Nさんはお尻フェチらしく「こんなお尻、このお尻最高じゃないですか。凄くいいですよ。」と興奮して言っていました。
つづく