妻のお尻に手をあててお尻の割れ目をクイっと開いて見ていました。Nさんの浴衣の前も大きくなっていました。
「奥さんのおまんこの穴もお尻の穴も見えてる。おしっこの口も見えてる。濡れてる。凄いよ。奥さん。」「おまんこ動いてる。エッチなおまんこしてるね。クリトリスも剥けてるよ」「これが人妻の生おまんこ。清楚な奥さんの生おまんこ…」
「お尻の穴まで見せてくれてるなんて、もう我慢できなくなりそうだよ」
私はNさんに「触るだけですよ。そこまでです。」と言いました。冷静に言ったつもりでしたが声は普段とは違う声色に
なっていたと思います。その時の私は嫉妬心と妻が男に女性の部分を見られているという屈辱感でいっぱいでした。
「凄い。垂れてきたよ。奥さんのお汁が。」「K田さん、触っていいなら舌で触ってもいいんですよね。」私は黙って頷きました。
つづく