Nさんは妻のおまんこから指を抜くと「僕のは太いからねえ。もっと濡れてた方がいいんだよ。」と言ってNさんは白い唾を
口からクチュクチュとさせながら妻の開いたおまんこに垂らしました。
「奥さん、奥さんのおまんこ僕の唾を全部飲んだよ。パクパク動いて全部飲んだよ。これがしたかったんだよ。」とNさんは
私に向かって言いました。「おしっこの口にも少し入っていったかな。問題無いからね。つばだから。」
うつむいて何もできない放心状態の私にNさんは「k田さん、奥さんのお尻の穴ももっと緩めておいた方がいいですよ。
しておきますね。」と言って妻のお尻の穴も指で拡げられていました。
「奥さん、お尻の穴に力入れないでください。指がゆっくりと二本入りますよ。痛いときは言ってください。入れますよ。」
「奥さんどうですか?入りましたよ。痛くないでしょう。」「痛くないようにしていきますよ。これから奥さんのお尻の穴に
私の唾を垂らしていきますからね。動かないで。」「タン壺だ。奥さん、凄いよ。」Nさんは笑って私の耳元で言いました。
つづく