いる妻の開いた太股から見える膣に根元まで深く入っているのが見えました」
Nさんの肉茸の皮が妻の膣口を激しく上下して動いていました。
動きが止まった瞬間ドクドクと放出されたのが分かりました。
抱き合いお互いにキスしたまま果てている2人。
「奥さん、まだチンボ抜かないよ。このままおまんこに栓をしておくよ。」
「奥さんの子宮にたっぷり送れるようにね。これが根元が太い理由なんだよ。」
「Nさんのおちんちんが中で動いてるの。いい、、凄く。気持ちいいの。」5分ほど経ってからでしょうか。
Nさんは妻の中から太い肉茸を抜きました。妻のおまんこからは大量の白い精液が流れ出ていました。
Nさんは妻との会話を楽しんでいました。
会話には肉体を交わした仲であるというお互いを知り合った親近感のある会話でした。そして、Nさんと妻の二人は
私を気にすること無く私の部屋のバスルームへと入って行きました。 つづく