Nさんはすべてを出し切り萎えたチンポを妻の口で掃除させていました。掃除が終わるとNさんは「奥さん、俺の肛門も
掃除しなさい。」「奥さんの舌で俺の肛門舐めて綺麗にしなさい。」
「人妻に肛門の垢掃除させるのもいいもんだな。」「もっと舌を使って舐めろ」妻はなにもかもNさんの命令通りでした。
「よし、奥さん、次だよ。小便出そうだ。口開けて。」妻はNさんの言葉に目をつぶって口を開きました。
「奥さん、小便してやるよ。口の中に出すからな。全部飲んでもいいからな。俺の小便だよ。」「奥さんの潮吹きの味は
良かったよ。今度焼き魚や冷ややっこに直にかけて欲しいくらいだったよ。」
Nさんは肉茸に手を添えると先端から黄色い小水をジョロジョロジョーっと妻の開いた口に小便を放出しました。
溢れる小便は顔や頭髪に浴びて目、鼻にも入っていました。そしてNさんの小便を全身へと浴びていました。
「K田さん、奥さんは今日一日で俺専用のタン壺便器になったよ」Nさんは私にそう言いました。つづく

※自演はありません。読者からの書き込みです。