>>980
妻は俺方を見て助けを求めてましたが、俺は刺青にビビり動けませんでした。
妻は真珠入りの太い肉棒で激しく突き上げられ最初は抵抗してましたがその内に感じて来たらしく、最後は何回もイカされてました。
俺はそれを見て不謹慎にも勃起してしまいました。
それから妻は男達の部屋に連れて行かれ帰って来たのは早朝の六時過ぎでした。
妻の身体には無数のキスマークと注射の後もあり、口からはユダレが垂れていて意識も可怪しかったので変な注射をされたのは間違いありません。
後で妻に聞いたら乱暴な事はされなかったけど注射されてからは意識がなくなり覚えているのは真珠入りのオチンコの強烈な気持ち良さだけだと言ってました。