居間を見ても、台所を見ても母の姿が無くて変だなと思い同居してる祖父に聞いてみようと祖父の部屋に行くと
祖父の部屋から微かに「あぁ〜、気持ちいい〜、あっ」と母親の声が聞こえてきた。
俺は少し障子を開けて中の様子を見ると祖父が母のオマンコのワレメに顔を埋めて、ピチャピチャといやらしい音を立て母のオマンコを美味しそうに舐めてた。
俺は見ては駄目な物を見たと思い家を出て公園で時間を潰して2時間後に帰った。
家に入る時にわざと大きな声で「ただいま〜」と言うと居間の方から母親が元気な声で「お帰り〜」と返事がした
居間で祖父と母親が何も無かった様にお茶を飲んでた。
その当時、母親は38歳、祖父は63歳だった。