「ママとお風呂に入るから」と父が僕に言い放った。
困惑の表情を見せ、固まる母が印象的だったから、その時のことをよく覚えている。
僕が浴室から出たのと入れ替わりで、母に有無を言わせず、父は浴室に強引に入って行った。
僕(7歳)は浴室の扉をあけた足拭きマットの上。母は浴室の内側。
父がホテルの浴室内でのセックスを望むので、子供を外に送り出す必要があった。
母が前かがみになって、僕の体をバスタオルで拭いてくれていた。
母を待つ父は、母の肢体を背後から見つめ、股間から覗く小陰唇や陰毛に視線をやり、ニンマリしていたであろうシーンを想像するとなんとも言えない。
自宅では両親が2人だけで入浴したことが無かったので、風呂上がりの僕は1人広い和室ドキドキしたね。