長距離運転手の父はあまり家に居なくて母と俺の二人だけで生活だった。
当時35歳の母が父の同僚の運転手に犯されてるのを見た。
それは俺が体調が悪くなって学校を早退した時に家に帰ると玄関に見た事のない男物の靴があった。
お客さんが来てるんだろうと家の中に上がると「ちょっとダメェ!!」と奥の部屋から母の悲鳴の様な声が聴こえてきた。
俺は咄嗟に母の身に何かが起こってると思い急ぎ足で母の元へ向かった。
ガラッ!っと襖を開けたると正常位で交わり合っている母と男の姿があった。
母は抵抗したらしくボタンのとれたブラウスやブラジャーやショーツが散らばってた。
男は父の同僚の20代の運転手でヤンキー見た男で腕に入れ墨をしてた。
母が俺に気づいて
「裕貴!、あんた……なんでこんなに早く……」
「裕貴!見ないで!」と焦って言った。
性行為を中断されたことに腹を立てた同僚の男は、なんと性行為を再開し始めた